2012年3月11日星期日

会議で南北平行線、北が経済協力

李明博(イミョンバク)・現政権は、経済協力よりも南北対話を先行させるとの立場だ,dragona RMT。 北朝鮮 【ニューヨーク=中川孝之】北朝鮮の核問題を巡る6か国協議の南北首席代表が参加しているニューヨークの学術会議で、北朝鮮首席代表の李容浩(リヨンホ)外務次官は8日、南北の経済協力推進などを定めた過去の共同宣言・声明を「韓国側は履行するべきだ」と主張した,RMT dragona。 これに対し、韓国首席代表の林聖男(イムソンナム)外交通商省朝鮮半島平和交渉本部長は、6か国協議再開のためには、南北対話の早期実施が必要だと強調、両者の主張は平行線をたどった。

 会議の参加者が明らかにした。韓国側は9日までの会議期間中に代表同士で接触したい考えだが、8日時点では確認されていない

(2012年3月9日12時31分  デイリー新聞)。 共同宣言・声明は、北朝鮮に融和的だった金大中(キムデジュン)盧武鉉(ノムヒョン)両政権時のもの

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